0:00/1番 スワーヴアラミス(JRA)
0:15/2番 オメガパフューム(JRA)
0:30/3番 ノンコノユメ(大井)
0:45/5番 オーヴェルニュ(JRA)
1:15/6番 チュウワウィザード(JRA)
1:30/7番 クリンチャー(JRA)
1:45/8番 テーオーケインズ(JRA)
2:00/9番 メイショウハリオ(JRA)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2022年6月26日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第45回帝王賞 JpnI
2022年6月29日(水)
大井競馬 第11競走 2000m(右)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/スワーヴアラミス /松田大(JRA)
2番/オメガパフューム /Mデム(JRA)
3番/ノンコノユメ /真島大(大井)
4番/ネオブレイブ /笹川翼(大井)
5番/オーヴェルニュ /福永祐(JRA)
6番/チュウワウィザード/川田将(JRA)
7番/クリンチャー /森泰斗(船橋)
8番/テーオーケインズ /松山弘(JRA)
9番/メイショウハリオ /濱中俊(JRA)
[出馬表]
www.keiba.go.jp/dirtgraderace/2022/0629_teiosho/racecard.html
[レース紹介]
上半期のダート頂上決戦として全国から実力馬が集う。1995年にダート交流重賞となって以降、アブクマポーロ、メイセイオペラ、アジュディミツオー、フリオーソら、地方競馬の歴史に名を残す馬たちが勝ち馬に名を連ねている。地方馬も8勝と健闘が目立つが、11年以降は中央馬が連勝中。ダート中距離のトップホースが出走するため上位人気での決着が多いが、21年は10番人気のノンコノユメ(大井)が2着に入り、3連単は238万円の波乱となった。(斎藤 修)
[歴史]
1978年の第1回から第8回までは2800mの地方重賞として行われた。86年の第9回からは中央競馬招待競走となって2000mに距離短縮。95年からはダート交流重賞となり、97年にはGIに格付けされた。(斎藤 修)
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