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レース後の横山武史は「ペースが速くてついていくのに精一杯だった」と緩みのないハイラップを敗因に挙げた。「向正面でステッキが入ったくらいで抱える(タメる)ところがなかった。向正面でこれでは直線伸びないのも仕方ない」とお手上げ状態だった。

news.yahoo.co.jp/articles/869e4840228f4be0e1233d9f76ed0034c039252e

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Source: 競馬総合まとめ速報

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