ユニコーンステークス2022の追い切り・コメントの記事です。ユニコーンSの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年6月19日(日) | 3回東京6日 | 15:45 発走
第27回 ユニコーンステークス(GIII)ダート・左 1600m
Unicorn Stakes (G3)
ユニコーンステークス2022の追い切りをチェック!
ユニコーンステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 66.5-51.4-37.4-11.5(馬なり)
「先週、併せたので単走で。前進気勢が強く、コーナーで逆手前になったりしましたが、ラスト1ハロンはいい伸びで、しっかりと重心も下がっていい走りでした。体的にもパワフルで、動きも力強いのでダートもこなせると思う」
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(助手)
800m 52.6-38.1-24.6-12.1(強め)
「動きはいいですね。体調は安定しているし、状態に問題はありません。先々は1400メートルの馬になるかな、という感じだけど、切れ味は本当にいいものがあるからね。流れが向いてくれれば」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(田辺)
6F 83.2-66.3-51.5-37.3-11.6(馬なり)
スリートップキズナ(馬なり)の外0.1秒追走・同入
「きょうはしまいもそこまで伸ばさなかったけど、動きは良かった。前走は能力と言うより気持ちが切れて負けた感じに思えるので、そこを改善できるように対策を考えたい」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 52.8-37.3-24.4-12.4(一杯)
「きょうはしまいもそこまで伸ばさなかったけど、動きは良かった。前走は能力と言うより気持ちが切れて負けた感じに思えるので、そこを改善できるように対策を考えたい」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.6-38.2-24.2-12.1(一杯)
テキサスフィズ(一杯)に0.1秒先行・0.5秒先着
「前走は連闘の疲れもあったので体を戻すことを重点にやってきた。やっと本来の動きが戻ってきました」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(デムーロ)
4F 53.5-38.5-11.9(馬なり)
ブラックシールド(馬なり)の内1.2秒追走・0.2秒遅れ
「M・デムーロ騎手も『先週よりもずっといい』と言ってくれました。レースに向けて、ちょうど上がってきているのかなと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(松若)
800m 53.6-39.3-25.1-11.9(馬なり)
「先週の追い切りより今週の方が断然良かったです。反応が素晴らしかった」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
6F 83.5-67.8-52.9-37.6-11.5(馬なり)
ゴッドファーザー(直強め)の外0.8秒先行・同入
「動きも良くいい状態。ダートはやってみないとわからないが、向きそうな走りをしている」
最終追い切り
栗東・坂路・良(団野)
800m 53.3-38.9-25.1-12.2(馬なり)
マクシミリアン(馬なり)に0.1秒先行・0.1秒先着
「前半から併せていきましたが、動き、反応ともによく、具合の良さを感じました。以前に感じた子供っぽさもなかったですし、これならマイルも対応できそうです」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(調教師)
6F 85.2-68.7-52.7-37.6-11.7(馬なり)
クラヴェル(馬なり)の内0.9秒先行・0.2秒遅れ
「前走より状態はいいです。前走の疲労をケアできましたし、調教を積んで予定通りにこられました」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 67.3-52.4-38.1-11.6(馬なり)
ディアセオリー(馬なり)の外0.1秒先行・同入
「やればやるだけタイムが出ちゃうから、やり過ぎないようにした。いいと思う」
「前走はペースが流れたおかげで、折り合って上手に走れた。継続騎乗になるし楽しみ」
最終追い切り
栗東・CW・稍重(助手)
6F 81.2-64.8-50.4-36.3-11.7(叩き一杯)
アメリカンシード(G前追)の内1.8秒追走・アタマ先着
「そんなに時計が出るタイプではないので、内を回ったとはいえ時計を含めて良かったです。状態はいいと思います」
最終追い切り
美浦・坂路・稍重(田辺)
800m 53.2-38.4-24.7-12.1(一杯)
「前走の疲れも取れて動きは良かった。もう少し抑える競馬ができればしまいも頑張れるはず」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 53.6-38.3-24.2-11.9(馬なり)
「動きは抜群でしたね。騎乗した調教助手の方も『馬なりで楽に反応してくれました』と話していました。調教をしっかりできているし、体調は万全です」
最終追い切り
栗東・坂路・稍重(助手)
800m 57.3-41.3-26.3-12.5(馬なり)
「中2週で再度の東京輸送だからサラッとやった。変わりなく順調」
Source: 競馬の魅力