目黒記念2022の追い切り・コメントの記事です。目黒記念の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう！
2022年5月29日（日） | 2回東京12日 | 17:00 発走
第136回 目黒記念（GII）芝・左 2500m
Meguro Kinen (G2)
目黒記念2022の追い切りをチェック！
目黒記念に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・良（嶋田）
6F 85.3-68.7-53.5-38.6-11.5（馬なり）
シュネルマイスター（馬なり）の外0.5秒先行・同入
「右にササる面を見せなかった。状態はまずまず。東京は初めてで適性は分からないが左回りの方がいいかも」
最終追い切り
栗東・坂路・良（武豊）
800m 51.7-37.4-24.6-12.6（末強め）
レッドレジェーラ（馬なり）を0.1秒追走・同入
「動きと時計面で休み明けを感じさせる感じだったかな。この馬は元々が調教と競馬が直結しないタイプ。力を発揮できれば」
音無調教師
「動きは良かったし、仕上がりはいい」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
5F 69.4-53.5-38.3-11.3（馬なり）
「いい状態で帰ってきた。馬場入りから素直だったし落ち着いて走れていた」
最終追い切り
美浦・南W・良（永野）
6F 83.6-67.6-52.2-37.5-11.4（直一杯）
シゲルタイタン（末強め）の外同入
「この時期に調子を上げてくるタイプ。併せ馬の動きも良かった」
伊藤圭調教師
「年齢的な衰えは感じないし稽古の動きも良かった。前走の敗因は前残りの馬場に尽きる」
最終追い切り
栗東・CW・良（富田）
6F 81.5-66.2-51.8-37.1-11.7（馬なり）
「やれば動くのでセーブしながら。リラックスして走っていました」
野中調教師
「晩成タイプでグンと力をつけてきた。追い切りは馬場入り後に落鉄したので無理はしなかったが、先週の段階でできているので問題はない」
最終追い切り
栗東・CW・良（荻野極）
6F 81.8-66.3-51.1-36.6-11.4（強め）
メイショウウネビ（一杯）の外1.0秒追走・0.1秒先着
「サッとやった。動きはまずまず。ここ目標にやってきたのでいい仕上がり」
最終追い切り
美浦・坂路・良（助手）
800m 52.3-38.0-24.9-12.4（末強め）
クリスタルウエイ（馬なり）を0.4秒追走・同入
「前走よりはいいが、本当に良かった頃のガツンといった感じには達していない」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
6F 84.7-68.7-53.7-38.7-11.6（馬なり）
ダーリントンホール（馬なり）の内0.3秒追走・同入
「今週が競馬ですよと提案する内容でやって、動きの質は良かった」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 58.8-42.9-28.3-13.9（馬なり）
「間隔が詰まっているので軽くやった。落ち着きはあるが、当日のテンションはカギになる」
最終追い切り
栗東・CW・良（助手）
7F 96.4-66.0-52.2-38.1-12.5（一杯）
ディーンズリスター（一杯）の外0.8秒先行・同入
「動きはいい。レコード勝ちの反動もない。以前は非力でワンペースだったが、馬がしっかりしてきた」
最終追い切り
美浦・南W・良（助手）
6F 83.5-66.9-51.9-37.4-11.6（強め）
ロードオブシャドウ（馬なり）の内0.7秒追走・同入
「着実に状態は上がっている。初めての重賞でも54キロなら善戦できると期待している」
最終追い切り
栗東・CW・良（浜中）
6F 83.4-68.1-52.8-37.1-11.2（馬なり）
ヴィルヘルム（G前追）の内0.6秒追走・アタマ先着
「追い切りは自分からハミをとる感じで動きは良かった。距離は心配ないし、府中も対応できる」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 52.7-38.1-24.5-12.1（馬なり）
「追い切りは軽快に動いていた。舞台はアルゼンチン共和国杯（2着）で経験済み。当時は距離が長いと思ったが地力でこなしてくれた」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 54.7-39.4-24.7-12.0（馬なり）
「日曜にCWコースでしっかりやっているので、今日は坂路でサラッと。天皇賞・春の疲れはうまくとれた」
最終追い切り
栗東・坂路・良（助手）
800m 53.8-38.8-25.3-13.2（一杯）
「中2週。間隔を詰めた方がこの馬にはいい。距離は延びるが折り合いは大丈夫なので」
最終追い切り
美浦・南W・良（調教師）
6F 84.5-68.6-53.0-37.9-11.7（馬なり）
「使ってきているので強い調教はいらない。凄く素軽い動きで状態はいい。かみ合えば好勝負に持ち込めても」
最終追い切り
美浦・南W・良（田中勝）
6F 87.5-71.0-55.5-40.0-11.5（馬なり）
ショベルヘッド（馬なり）の外0.3秒先行・同入
「気分良く運びたいタイプで広いコースは向く。ずっと体調はいいが今回も順調に来ている」
Source: 競馬の魅力
