
第61回関東オークスJpnII
2025年6月18日(水)
川崎競馬 第11競走 2100m(左)
天候:晴 馬場:良
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
 1番/メモリアカフェ  /ルメー(JRA)
 2番/オモチチャン   /永井孝(兵庫)
 3番/グレアネオンライト/本橋孝(船橋)
 4番/クリノメイ    /佐々大(JRA)
 5番/レペンテ     /鷹見陸(大井)
 6番/ツキノアカリ   /笹川翼(大井)
 7番/ダイシンゲキ   /佐野遥(川崎)
 8番/ベルグラシアス  /町田直(川崎)
 9番/リコーテリア   /矢野貴(大井)
 10番/クリノスワロー  /坂井瑠(JRA)
 11番/コパノエミリア  /吉村智(兵庫)
 12番/プラウドフレール /張田昂(船橋)
 13番/ハナノウタゲ   /山崎誠(川崎)
 14番/ジョートビー   /山中悠(船橋)
[レース紹介]
 南関東牝馬三冠レースの最終関門であり、グランダム・ジャパン3歳シーズンの最終戦ともなっている。これまで南関東牝馬三冠を達成しているのは2006年のチャームアスリープ(船橋)のみ。12年にはアスカリーブル(船橋)が東京プリンセス賞から二冠制覇となった。14年から22年まで9年連続で地方馬が3着以内に好走。23年はJRA馬が上位3着まで独占したが、24年は18年以来6年ぶりに地方馬2頭が3着以内に入った。(斎藤 修)
[歴史]
 1965年に南関東の3歳牝馬による重賞として創設された当時は1700m戦。68年に2000mに距離延長、98年からは2100mで行われている。2000年にGIIIのダートグレード競走となり、06年にはGIIに格上げされた。87年に東京プリンセス賞(大井)が新設されたことで、南関東牝馬三冠が確立。当初は関東オークスが二冠目、東京プリンセス賞が三冠目だったが、03年からは関東オークスが三冠目となった。(斎藤 修)
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