テイエムオペラオーが種牡馬として失敗したのが謎すぎる

あれだけ圧倒的な力があったのに

>>1

弱かったから

キタサンブラックは大成功したのにな

全く期待されてなかったじゃん

社台にたてついた馬に未来はない

日高を相手にして成功するわけない
そもそも始まる前から終わってる

>>5

なお本来商売相手になるはずの日高にすらすらそっぽを向かれ模様

AEIがCPIの6割という問題外な成績はちょっとな
弱くはなかったと思うんだが

サンダースノーとタワーオブロンドンって
社台ノーザンの生産馬ゼロなのな

>>7

タワーオブロンドンはノーザンじゃないけどアラブの王様の馬じゃん

オペに限らず内国産は失敗して当然の時代

>>8

その段階が終わる頃だぞ
近い時代の名馬と比べてもオペは繁殖が言い訳にならない酷さ

別に謎でも何でもないだろ
いかにもスピード足りないみたいな血統だし

オーナーが前に出過ぎた
これに尽きる

ナリタトップロード産駒とか見たこともないしな

>>12

ベッラレイア「」

和田と安田と渡辺がトップに君臨したある意味凄い時代だった

>>13

和田さんのG1勝利は殆ど馬の力って感じだからなぁ。
ディープボンドの貴重な血を残せなかったのは日本競馬村の老害の悪しき伝統で
勝てない屋根を変えないバカがゴロゴロいる

>>44

貴重な血というのは勝てる血のこと
ディープボンドは違っただけ

ヨーロッパの方が成功しそうだしな。
テイエムオペシャンなんか障害だすより外国行った方が走ってたろ。

非社台の内国産でも頑張ってた種牡馬いたよ

父の兄弟が最強クラスのステイヤー母系もゴリゴリの欧州なのがな
徹底的に米スプリンターと配合しないとどうにもならんかった

ミオスタチンの解析と競馬界への導入が始まるのが21世紀に入ってからのガリレオの配合あたりだから、間に合ってないんだよな
ダンスインザダークもそうだけど

>>18

メイショウトッパーとかそこそこ活躍したなあ

日本馬のレベルが低くて内国産馬はほぼ失敗する時代だからな

産駒が障害レースばっかり出てるのが哀愁

社台SS行ってたらもう少しマシだったかもな
大当たりしたとまでは思わないけど

むしろ内国産種牡馬黄金期が始まった時代だな

>>25

サンデー産駒にあらずんば馬にあらず
それくらいサンデー以外の内国産種牡馬は不遇だったぞ

>>28

ギムレットとかジャンポケとか時期ほぼ被ってる馬と比べて種牡馬成績圧倒的に悪いし言い訳できない

あと非サンデーでもちょっと後だけどボリクリなんかはめちゃ優遇されてたし

オペラドンがいるだろ

1番平地で活躍したのが母父ストームキャットで走ったみたいな短距離馬のメイショウトッパーっていう

単純にスピード不足だろ

バブルガムフェローはもう少し成功すると思ってたんだがなあ

強い馬の子供が絶対に強くなるわけではないんだろ
オグリキャップやナリタブライアンもそう

なんていうか反論に平気で外国産馬出してくるあたり競馬板って本当にニワカだらけになったんだな

低レベル時代GI1勝のメジロライアンは健闘した

数少ないノーザン生産馬の勝ち上がり率は良いんだし
単純に集めた繁殖が悪いのと育成がヘボだっただけ

ウシュバテソーロが同じ轍を踏もうとしてる

そういえば内国産馬と言ってたか

産駒は悲しいくらい鈍足ばっかだった

オペラオーが種牡馬としてサッパリだったから
似たような戦績のキタサンも失敗すると思ってました

>>47

馬産が騙されたのって多分これもあるよな

最大の要因は社台SSに入れなかった事
テイエムの自家生産がかなりの割合占めてて日高の大きめの牧場もほとんど付けてないからな

>>48

社台系産駒はたった4頭だけだっけか
うち2頭勝ち上がりで1頭は新馬でロックドゥカンブに負けたけど連勝でマーメイドS出た後厩舎内事故で早世したミスベロニカ
バクパイプウィンドとかも晩成だったしどうやっても成功はしなかったにせよ扱う主体が変わればもうちょっと評価は変わってただろうな

オペラハウスだし社台でいい牝馬つけてたら
バケモン1頭くらい出てもおかしくなかったろ

メイショウサムソン見るにオペラオーが社台いっても大して変わらんだろ

ダンスインザダークもオペラオーも過剰評価だったからな
競走成績は所詮相手のレベル次第なわけでオペラオーは前後の最強世代に距離別に全部キッチリ負けてて、相手が弱かった年に2着がぼぼ同じ馬ドトウに勝ってただけで分かりやすいラッキー世代だっだ
ダービーではキッチリサンデー産駒に負けているしな
血統的にもダンスインザダークもオペラオーも日本に溢れかえっていたノーザンダンサー系で飽和してたナリブラも母父ノーザンダンサーで種牡馬大失敗してたからな、

>>52

ダンスインザダーク母父ニジンスキーな
マルゼンスキーで日本にはニジンスキーの血が飽和してた
スペシャルウィークが牡馬走らなかったのも母父マルゼンスキーだったからな

有馬記念を勝つ馬は種牡馬として失格
ポテンシャルが低い
お前らはこれがわかっていない

>>53

グラスワンダー

>>102

種牡馬としてダメダメだろうが

当時父父や母父BGの馬がよくG1勝ってたけどどれも繁殖で成功してないBGがキツすぎるんじゃない

>>55

有馬記念の勝ち馬の血統を見たら分かるが
過去30年ほぼ父か母父がレッドゴッド系かヘイルトゥリーズン系
鈍足中山コースを得意にする血はポテンシャルが低い
有馬記念は勝つのはマイナスなのである

オペラハウスでモデルチェンジしても
やはり血統なんだなと思うくらいサドラーズウェルズに先祖返りするかのような産駒が鈍足ばかりに

付けてる肌馬の質がね
あれじゃ成功出来るわけない

オペラオーもやはりキレが足りなくて
ドドウ以外にはキッチリ差し切られてばかりだったからな
下の世代のマンカフェ、デジタル、ジャングルらにキッチリ差し切られた

>>60

キレがないってそれまでのレース見直してこいよ
ズブくなって先行押し切りしか出来なくなっただけだよ

丁度オペの時代って種牡馬は社台じゃなきゃどうにもならん時代じゃね？
ステゴみたいな規格外の種牡馬もいたけども

自身に似た産駒がさっぱり出なかったな
障害馬か短距離馬かみたいな極端

本当に種牡馬としてスペックあったなら
タマモクロスかマヤノトップガンくらいやれてる
社台云々じゃないよ

>>65

これ

成功の定義によるけど
成功してる方が稀

サンデー産駒が席巻する前のレベルの馬だからでしょ？

種牡馬は繁殖である程度なんとかなる
全体の戦績が悪くても重賞馬やG1馬が出たりするからな
種牡馬能力が低く繁殖もクソだとマジでどうにもならん

繁殖のレベルが低かった、これは通らない
その繁殖よりも更に低いレベルなのがテイエムオペラオーの種牡馬成績
相性が悪かったなら想像してもいい、でもレベルが低いと言えば言うほどその低いハードルにすら全く届いてないテイエムオペラオーを下げることになる

有馬記念を勝つ馬はダメ
優秀なスピードがあるミスタープロスペクター系が勝たないことが答えを示唆してる
有馬記念はスピードが無い鈍足ポテンシャル持ちが勝つレース

オペラオーが最強だと判断してしまう人はシンボリルドルフが今でも通用すると判断してしまうパターンの人だろう

種牡馬として失敗するだろうなぁと思ってたら
それ以上に失敗した印象

世界賞金王（当時）のテイエムオペラオーのCPIが1.11しかないからまあ実績の割に明らかに繁殖の質が低いのは事実やな
因みに同期のアドマイヤベガで1.60だからな
やっぱ社台入りしないと繁殖の質はどうやっても低くなる

足が遅いから
以上

オグリキャップもテイエムオペラオーも突然変異なんよ

オルフェーヴルも産駒は走らねぇだろうなって感じあった

全然謎じゃない
当時サンデーが入ってないとほぼ重賞勝てないような状態だったのにサンデー系にほとんどつけられなかったからだよ

近代で非社台で成功した種牡馬ているの？そもそも

>>92

ステイゴールド

ブラックタイド