

JRAは3日、今年の高松宮記念・G1を制したサトノレーヴ(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)が英国で行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーS・G1(6月21日、アスコット競馬場・芝1200メートル)に出走するため、現地に到着したと発表した。
前走の香港チェアマンズスプリントプライズ・G1では12連勝を達成した地元のカーインライジングの2着に終わった。その後は日本に帰国せず、2日に香港からイギリスに向けて出発。日本時間3日に無事に到着し、ニューマーケットのジェームズ・ホートン厩舎に入厩した。
齊藤隆介調教助手は「輸送はスムーズに進み、到着直後には少し疲れた様子も見られましたが、段々と落ち着いてきていつもの表情に戻ってきていると思います。健康状態もいつもと変わらず良さそうな様子です」と現状を報告した。
香港G1・2着のサトノレーヴがクイーンエリザベス2世ジュビリーS出走のため英国に到着 | 競馬ニュース – netkeiba
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その後は帰国してスプリンターズステークスへ行くってのか?
1868年 オールエイジドステークス(創設)
1926年 コークアンドオラリーオールエイジドステークス(第9代コーク伯爵即位)
1937年 コークアンドオラリーステークス
2002年 ゴールドジュビリーステークス(エリザベス女王即位50周年)
2012年 ダイヤモンドジュビリーステークス(即位60周年)
2022年 プラチナジュビリーステークス(即位70周年、後に崩御)
2023年 クイーンエリザベス2世ジュビリーステークス(女王の功績を讃え改称)
アスコットの坂舐めんな。パンパンの良馬場でグレナディアガーズとシャフリヤールが惨敗したの忘れたのか
このレースはあの坂登らないぞ
直線にも坂あるぞ
グレナディアガーズが遠征したときのレース見ればわかると思うが
GIジョッキーで何度も騎乗したから分かる
ハンパねえぞあのコース
1600あたりがボリュームゾーンなんやろ?あの国
去年は賞金稼ぎに夏も使ってたし
春にもう一戦で夏糞暑い時期休ませられるから全然いいローテだと思う
春三戦も見せてくれるんだからな
普通に20mぐらい登る
高低差よりも重い馬場が合うかどうかでしょ
このあと順調ならスプリンターズSも使うだろうしな
秋もスプリンターズ→外国のGⅠ→香港これやってみよう
ダノンスマッシュも今日のママコチャ、マカオも番組ないから京王杯とか使ってたしな
ちょっと待てばサマースプリントシリーズあるだろ
サトノレーヴはめちゃくちゃ斤量背負わされるから、キーンランドとセントウルしか出れんだろ
セントウルは間隔と遠征で選択肢ないから、実質9月間近のキーンランドしかない
スタートからゴールまでずーーと登り坂高低差18m
夏はスプリンターすることねえから欧州遠征するのはいいんじゃないか?
4/19 出国
4/27 チェアマンズスプリントプライズ(香 沙田)
6/21 QE2ジュビリーステークス(英 アスコット)
7/12 ジュライC(英 ニューマーケット)
7/19迄に帰国
9/28 スプリンターズステークス(日 中山)
11/1 ブリーダーズカップターフスプリント(米 デルマー)
こうみるとルール内で理に適った遠征だな
できればスプリンターズ出ないで
アベイドロンシャンか英チャンピオンスプリント→BCターフスプリント→香港スプリントだと最高だけど
北のほうが涼しいしな
イギリスとか夏でも20度ぐらいだし
最近はそうでもない
酷暑だなんだってよく話題になるし
ディアドラみたいにもう日本で走らない覚悟ならアベイユドロンシャン出るのは可能だけど
そうじゃないならジュライカップまでギリ90日だね
ジュライカップ出て帰国するんじゃないかな?
欧州まで遠くね
>>68
香港→シーズンオフ
米→ない
豪→1400~はあるけど1200はないので豪州純スプリンターもこの時期欧州遠征する
ということでスプリンターは夏は欧州行くか北海道で草くわせるしかない
賞金も安そうだしコスト大変だね
個人馬主の夢と名誉ってところか
わざわざ欧州行かんくていいように
スプリンターもマイラーも夏は海外に挑戦するようになってほしい
1200や1400の海外G1狙いがいいかもやね
国内出るレースないし
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引用元:lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1746282531/
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-