0:00/1番 ダノンフェルゼン(JRA)
0:15/2番 エイシンキャプテン(北海道)
0:31/3番 リコースパロー(北海道)
0:47/4番 イサナ(JRA)
1:03/5番 タカオスマイル(北海道)
1:19/7番 ソルジャーフィルド(北海道)
1:35/8番 グランジョルノ(JRA)
1:51/9番 カセノタイガー(北海道)
[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2024年11月2日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。
[競走概要]
第5回JBC2歳優駿 JpnIII
2024年11月4日(振月)
門別競馬 第11競走 1800m(右)
[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/ダノンフェルゼン /桑村真(北海道)
2番/エイシンキャプテン/岩橋勇(北海道)
3番/リコースパロー /落合玄(北海道)
4番/イサナ /服部茂(北海道)
5番/タカオスマイル /阪野学(北海道)
6番/ローランドバローズ/岩田康(JRA)
7番/ソルジャーフィルド/小野楓(北海道)
8番/グランジョルノ /戸崎圭(JRA)
9番/カセノタイガー /阿部龍(北海道)
10番/タガノマカシヤ /藤懸貴(JRA)
[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2024%2f11%2f04&k_raceNo=11&k_babaCode=36
[レース紹介]
“ダート競馬の祭典”JBCの2歳カテゴリーとして2020年に始まった。門別の2歳重賞は地元北海道勢の活躍が目立ち、このレースの前身、北海道2歳(3歳)優駿は、ダートグレードとなった97年から19年までの23回では地元ホッカイドウ競馬所属馬が11勝にJRAが12勝とほぼ互角。第1回JBC2歳優駿JpnIIIは地元ホッカイドウ競馬所属馬のワンツー、21・22年はJRA馬が勝ったが、ともに2、3着には地元馬が入った。(斎藤 修)
[歴史]
2020年にJBCの新たなカテゴリーとして、従来の北海道2歳優駿を発展させ誕生した2歳戦。北海道2歳優駿は、1974年に第1回が行われた北海道3歳優駿をルーツとし、札幌1200m、帯広1700m・1800m、函館1700m、岩見沢1600mなどさまざまな競馬場・距離で行われてきた。門別競馬場が開場した97年以降は門別1800mとなり(06、07年のみ札幌1700m)、その年からダートグレード競走としてGIIIに格付けされた。01年からは年齢表記の変更で北海道2歳優駿となった。(斎藤 修)
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