

ル・メール
あーあ
仕掛けどころ完璧
【勝利騎手&調教師】
丹内祐次は2022年のエルムS(フルプデスリーダー)以来の重賞勝利。
菊沢厩舎は2020年のエプソムC(ダイワキャグニー)以来の重賞勝利。
ゴールドシップ産駒は毎日杯(メイショウタバル)以来の重賞勝利。
やっぱコガネ強いわ
勝馬は1800の実績つよいからな
普通に中団につけてりゃ勝てただろうに
休み明けで大事に乗った分か
セイラが乗るガンダムみたいなもんだな
武藤のモリアーナって大外枠から後方待機でずっと外を回り続けて
4コーナーでも大外に出すロスをして直線でも伸びずに終わるんだろうなと妄想していたけど
大体その通りの競馬で笑ったわ
ゴルシ産駒は元々札幌1800得意
タイプって気はする
中山牝馬は53kgだから勝てた感じ
上手いやつ多すぎ
ルメールと同じくらいの馬質が集まってもいいのにね
去年だか一昨年だか勢い凄かったけど怪我してしまったのがね
(1.0,6)3
直線そのまま伸びるかと思ったら
本命だった、レース展開目茶苦茶良いように見えたけどな、残念
ふざけんな自分…
大阪杯もそこそこ走ってるし
引退まで残り半年
舐めてると
どこかで来るような気がする
京都の女王杯って適性的には
ドンピシャだと思うんだよな
好走するならそこじゃないかな
まぁもともとボンドガールが逃げたことなんて一度もないし
先行だって気性がちょっとヤバいから掛かって仕方なく前に行ってただけで
「前に行くはず」ってのは勘違いだし、差し展開を馬群抜けて差して来たんだから乗り方間違いではないわな
外枠だったらもっと楽に立ち回れて勝ってたかもしれんけど内枠であの二の脚はつらい
1着 コガネノソラ(丹内祐次騎手)
「51キロだったので、多少外を回っても大丈夫と思っていましたし、落ち着いて乗っていこうと考えていました。どこかで動ける場所にいられればと思っていました。手応えはあったので、あとはどこから動いて行くかでした。
攻め馬にずっと乗ってこの馬の事は把握していましたし、自信を持って仕掛けました。攻め馬から良い脚を使えていたので、自信はありました。見た目はそれほど走る感じはしないのですが、乗るとバネがあって凄く良い馬です。
また乗れると良いですね。今後とにかく無事にいってくれればと思います」
2着 ボンドガール(武豊騎手)
「思っていたよりも掛からなかったので、溜めてじっくりと運びました。スペースも空いて伸びてきたので‥‥あと2歩でしたね。でも、こういう競馬が出来たのは大きいと思います。収穫がありました」
3着 アルジーヌ(藤岡佑介騎手)
「小倉で乗った時よりも、バランスの良い走りでした。欲を言えば、もう少し平均的に流れてくれると良かったです。ただ、昇級で重賞で、これだけ走れたのは大きいと思います」
4着 ドゥアイズ(鮫島克駿騎手)
「状態は良かったです。内が良い馬場だと思っていたので、どうリカバリーしようか考えていましたが、勝ち馬の手応えが良かったので、付いて行きました。1、2コーナーでは、ロス無く内を進みましたが、3、4コーナーでは、外から上がって行きました。そこで逆手前になってしまったのが、惜しかったです」
横山武史騎手(コンクシェル=5着)「岩田望来騎手からスタートがあまり速くないと聞いていて、その通り速くはなかったです。何とか行くことができて、この馬の形はできたかなと。あともうちょっとでした」
6着 スタニングローズ(北村友一騎手)
「スタートで出して行くつもりはありませんでしたが、ゲートを出て、自然に二の足でベストポジションに付けられました。良い形で直線を迎えましたが、最後は斤量の差もあったと思います」
西村淳也騎手(イフェイオン=7着)「ゲートの中が激しく、興奮していて、うまく出せなかったです。勝ち馬の後ろでリズムよく運び、ハミをかみすぎるところはありましたが、4コーナーでおっというところはありました。1回使ってガス抜きができれば、次は楽しみです」
高杉吏麒騎手(モズゴールドバレル=8着)「勝負所まではいい感じでしたが、4コーナーで消極的に乗ってしまって、もったいなかったです。せっかく乗せていただいたのに、申し訳ないです」
佐々木大輔騎手(ラリュエル=9着)「3、4コーナーで馬場が渋っていたところを通って、脚いろが悪くなりました。もう少しいい馬場なら違ったと思うんですが…」
池添謙一騎手(エリカヴィータ=11着)「テンに行きたかったけど行き脚がつかず、じりじりという形でした。最後までそんな感じでしたね。展開の助けが必要なのではと思います」
武藤雅騎手(モリアーナ=12着)「外枠で終始外を回る形でした。スタート次第では前めを取ることを考えていましたが、馬の気持ちが乗っていかなかったので、あの形になりました。思い切って豊さんの後ろを取るなど、そういう競馬にシフトできれば良かったです。1コーナーで力むところがあり、馬にはつらい思いをさせてしまいました」
黛弘人騎手(キタウイング=13着)「今までと違うレースというイメージで、と話をいただいていたので、中団につけて向こう正面からじわっと行こうと考えていました。3、4コーナーで両前を落鉄して、苦しくなってしまいましたね」
横山和生騎手(ウインピクシス=14着)「止めかけで歩様が悪かったので、何もなければいいのですが…」
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引用元:lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1721549322/
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-