天皇賞秋のベストレース

97年エアグルーヴ

>>1

エアグルーヴとウオッカだね

ソロソロマトメルワ

カンパニー

ニッポーテイオー

92トウカイテイオー

91年メジロマックイーン

23イクイノックス

レッツゴーターキン

>>9

1、2着こみならレッツゴーターキン、ムービースターやろな

2019アーモンドアイ

去年見た

19アーモンドアイかな
ダノンプレミアムもサートゥルナーリアもネタ化しないでまだ怪物扱いされてた頃だし

2008年

スペシャルウィーク

02年中山開催シンボリクリスエス

ミスターシービー以外無いよ

サクラチトセオーカッコよかった

クリスエスの2勝はどちらも良かった

2023秋天とか史上最強パフォだろ

風船ガム野郎

08年のウオダス以外あるのか？

>>25

これ以外無いわ

初めて競馬場行ったのが
ヤエノムテキメジロアルダンの秋天

23とかいう1600とかも前年より2秒速いインチキ馬場でパフォwww

レッツゴーダーキン
ムービースター

前半57.7を先行押し切りは化け物極まりないだろ
馬場で言うなら2019アモアイと変わらん

23だか1番好きなのは22

>>33

分かる
一番面白いのは22

やっぱりゴール前での差しあい凌ぎあい
ウオダスの秋天かな

ヤマニンゼファーとセキテイリュウオー

初心者向け秋天22
ある程度競馬やってる民は秋天23
23の方がやべーやつ見れて面白いから23の方が好き

>>38

これ。23の秋天めちゃくちゃおもろいしレース内容を細かく語り合いたい
どっかのコメ欄で初心者に見せるなら23だが競馬民と深く語りたいのは23ってコメントあって、まさにそれ！って思った

>>51

ごめん修正
初心者に見せるなら22だが

下馬敬礼まで含めてエイシンフラッシュ

>>39

デム郎が競馬法違反行為をやらかした天覧レースか
同じ天覧レースでも松永とルメールは競馬法違反行を
行ってないからデム郎に通年を与えたJRAがアホでした

>>42

一礼の仕方は国によって違う。

>>48

競馬法も知らないニワカかよw

09年カンパニー
ゴールタイム1：57.2：上がり3F32.9
常識的に考えて8歳馬が出せるタイムじゃないよ
こんな8歳馬は二度と出て来ない

オグリを完封タマモクロス

逆に史上最低は07年一択な

強いだけでいいならイクイノックスでいい
レースの醍醐味はそれだけじゃない

2023秋天はラップタイムだけで白米食える

レースの面白さで言えは08年秋天の「大接戦ドコーンw」

08秋天でしょ
ウオッカとダスカとプスカとカンパニーの接戦
ペースは前が飛ばしたから追い込みのカンパニーも来た
絶不調の武がハンデになってあんな際どい競馬になったのはご愛嬌

>>57

そうだな翌月の優駿でも大特集組んでたもんな
着外だった騎手がこんなレースに乗れることが幸せとまで

2009年秋天 カンパニー

スーパークリークしかないだろさすがに。

レース展開の見た目は2022年
パフォーマンスは2023年

88秋天でしょ、史上初の春秋連覇のかかった現役最強タマモ対地方から鳴り物入りでデビューして以来3歳にして重賞6連勝の大記録で中央いまだ無敗のオグリ
これ以上の対決ないだろ

2008年以外挙げるやつは通ぶりたいニワカだろ

勝ち馬が1番強かったのは23年だろうけど、レースとして1番良かったのはどれなんだろうな

大接戦のレコード

サクラチトセオーの最内枠からの大外ぶん回しで15頭ごぼう抜き

個人的には2011が好き

エアかバブルかエアグルーヴやろ

ジェンティルドンナ！ジェンティルドンナ・・
外からジャスタウェェェイ！！

ウオッカ一択

安藤とかいうゴミなんでダスカ最後緩めたのか意味わからん
あいつ喋りも騎乗もクソ下手だろ

>>87

武豊も認める騎乗技術
「なんであんなに動くんだろう馬が？」って感心しきりだぞ？
特にダイワメジャーなんか「あの馬は僕じゃ絶対あんなに勝てない」って言ってたし
お前ごときが貶めるなんて鼻で笑うわ

ギャロップダイナがルドルフを差し切ったレース

キタサンの年かなぁ…
キタサンの走りってよりサトクラの根性の方に感動したわ

断然テイエムオペラオー

バブル。朝日杯とは取りにくい組み合わせで疲れが残る、キャリアがいい馬。

2017年キタサンブラック

天才の一撃ィ！

翌年はグルーブの到着を待って優しいとこある。

>>104

まあ大人だからスルーするねwww

キタサン一択だろ

秋天って括りじゃなくても2008年のやつはトップクラス

ミスターシービー

懐古厨としてはやっぱりエアグルーヴだな実況も含めて

>>117

エアグルーヴから買ってたから
あの三宅の、外からエアグルーヴが来た！エアグルーヴが来たぁぁぁぁっ！！でテンション爆上がりしたわw

馬券取ったレースが自分にとっての名レース
99年が最高だな

レース前のワクワク含めると1995と1996
1997はエアバブル以外の面子が小粒

レース前の2強ムードとレース後の結局1強だった感が味わえるのは23秋天

>>121

サートゥルvsアモアイもそんな感じ

一騎打ちを制したエアグルーヴ
史上最強メンツの四強対決を制した3歳バブル
復活のスペ

どれも捨て難いが1番感動したのはスペやな
前年のスズカのこともあったし

>>124

エアグルーヴのときも逃げてて
でもあの時は惨敗でもゴールまでたどり着いたススズを見て泣きそうになる

大接戦ドゴーン！は不思議なレースだな
ウオッカがあと百で一杯になりかける
最内のダスカも明らかに脚色にぶる
カンパニーが猛然と内から追い込む
ディープスカイとの一騎打ちか？
と思ったらウオッカとダスカが差し返してゴール

サクラユタカオー

1番カッコよかったのはキタサンかな

1番強いのはジャスタ一択だからなぁ
ウオダスも見せ物としてはおもろかったけど

21は特に競り合う事もなくエフフォーがあっさり勝っちゃったし、
グランアレグリアも大したことなくレース自体に見所はあまりない

かと言ってラップ的にすさまじかったかというとそれもない

人気ある馬で決着したことで評価はできるが要は88のオグリタマモ対決の縮小版

88はタマモクロスが意表をついて先行したところが変化球的な要素があって面白いと言えば面白いが、
特に競り合う事もなく淡々と決着しちゃったからな
展開ラップ的にも前有利で2強の強さより南井の騎乗が光ったレース

頂上決戦の芦毛対決は痺れたね
オグリでさえ勝てなかった王者タマモクロスの貫禄
その後の有馬逆転も含めてこの2頭のストーリーは至高だった

初G1観戦が16年だったな
モーリスの底力を見たよ

バカかよ
逃げ切ったらただのくそ展開のカスレースだろうが
本来そうなるはずだったのに差しきったから名勝負なんだよ

22は一歩間違えたらクソレースなのも味わい深い

間違えるも何も普通にクソレースだろあれ

イクイノックス神格化しすぎ