

◆第91回日本ダービー・G1(5月26日、東京競馬場・芝2400メートル)2週前追い切り=5月9日、栗東トレセン
毎日杯の勝ち馬、メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)はCWコースでリアライズ(4歳1勝クラス)を内から追走。浜中俊騎手=栗東・フリー=が手綱を引っ張り、我慢させる形で最後に軽く促す程度だったが、6ハロン84秒0―11秒6で併入に持ち込んだ。
先週から騎乗している浜中騎手は「先週同様、前に馬を置いて、リラックスさせて、我慢することを覚えさせる追い切りでした。正直、2回目で先週からすぐに変わったという感じではありませんね。そんなにうまくはいかない」と振り返った。
ただ、今後も追い切りで教えていく方針に変わりはない。「この調教を積み重ねて、(本番までに)良くなってくれれば。今後のためにもですね」と主戦は根気よく、仕上げに携わっていくつもりだ。
やり続けたら秋には効果が出るかもしれない
シュトラウスはさすがに次元が違うわ
シュガークン→リオンリオン
メイショウタバル→ロジャーバローズ
なんで皐月前にやってないねん
暴走から勝ちならメジロパーマーがいる
後ろが馬鹿で大逃げにならなかったけど
大逃げは馬のストレスないからそれをやって惨敗となると次のレースはストレスでキツくなる。
後ろからのプレッシャーありの暴走はストレスかかるレースでの惨敗で次のレースで好走ってのは良くあるんだよ。問題は単騎逃げなんだよ
坂井毎日杯勝ったけど逃げちゃって失敗なんだろうなぁー
ジュンゴールドでも逃げてその後気性アレになった
そもそも調教の時点で抑え効かなくなってたしw
まあ血統的には長い方がいいのかもしれんがここまで暴走しちゃう馬だと短距離の方がいいかもな
1Fの最速だと9.9とかで逃げる馬だから短距離も問題なさそう
テンに行けなくなったんでハイペース耐性もなくなっちゃったからな
前半1000m60秒、後半1000m58秒で走れる馬は多いが
前半1000m58秒、後半1000m60秒で走れる馬はかなり少ないし
今更こんなことやってるのかという感じ
やはり今の時期は陣営としては控えて結果出したい欲求が勝るな
エコロだったら逃げ粘り3着あるぞ
シックスペンス
助手 5/8(水) 美W 稍
81.5-64.6-49.9-35.6-11.5 馬なり余力
確かな伸び好時計
ダノングロワール(古馬3勝)一杯の内0.2秒追走0.4秒先着
タバル、抑えてる場合とちゃうぞ
ぶっちぎれ
まだ走るのに前向きとは
リーチザクラウン感あるし
実質佐藤の楽逃げってパターンはわりとよくある
逆にシュトラウスは距離伸ばして逃げるべき
レイパパレとかもそうだが逃げなきゃ掛かる馬は距離伸ばして逃げた方が良い
好スタートして押し出されたやつな
毎日杯も我慢効いてたわけじゃないしな
隊列落ち着いたのに3F目11.4とか出してるし
そりゃ押してスイッチ入れたらあんなにもあんなにもなるわ
逆に内枠が仇になったかもしれん
能力の裏付けはある
先々はあるから
全ては気性にかかっている
シュトラウスばかり見ているせいかそこまで酷くは見えない
www.chunichi.co.jp/article/887647
ゲートでテンション上がったらしいな
詰まったローテに加えて調教も時計出してたのもあるかもしれんが
ともかくここをクリアしないことにはダービーでもふとしたことでスイッチ入って制御不能になりそう
シュトラウスばかり見てるって日常が少し心配だな
前走は中2週なのにタイム出してたから
アレって思ったな
気性の悪い馬って調教で走りすぎる
ダービーのゲートはスタンドの真ん前やぞ
またぶっ飛んで行くんやろ
水かき付いてるし他馬は脚元気にしながらだし願ったりな展開にはなるだろ
笠倉出版社(その他)
笠倉出版社 (2024-05-15T00:00:01Z)
¥1,060
引用元:lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1715233513/
Source: ハロン棒ch -競馬まとめ-