テーオーロイヤル見てたらノーザン馬のローテがいかに甘っちょろいか分かるよな

なあイクイノックス？

>>1

そりゃクラブや騎手の都合で使い分けてるもん

イクイノックスの春天見たかったわ

タイトルホルダーにボコボコにされたよな
そのタイトルホルダーとイクイノックスの対戦成績見てみなさい

>>3

成長曲線ってそれぞれ違うんですよ

>>70

ここの人達の一定数は産まれてから引退するまでピークが続いていると本気で思っている人達だから

これでG1を複数回勝ってるとかならまあそうなんだけど

超絶空き巣GIだしな

叩き3戦目で絶好でした

熱中症でへばったり去年のダービーみたくゴール後に他界したりだろ？

骨折で1年休養
↓
11月 G2 2500m 10着
12月 G2 3600m 2着
02月 G3 3400m 1着
03月 G2 3000m 1着
04月 G1 3200m 1着

>>11

美しい

特にキャロットは屈辱やろな
ダービー馬、菊花賞馬の二頭出しにモレイラ、戸崎鞍上の必勝体制でぶっ飛んで
日高のよりによってリオンディーズ産駒に千切られるとはね

あれこそが本当に強いステイヤー。何十年競馬見てきたが若き頃の情熱を思い出せた。熱気があった頃の競馬の、本当に強い馬。それこそがステイヤーなのだよ。若い奴ら。あれこそが真に強い馬なのだぞ。目に焼き付けておけ。

これでテーオーロイヤル骨折とかなったら叩きまくるんだろ？

>>15

負けて骨折なら言われるやろが
仮にこの後判明しても別に言われんやろ

>>16

いや言われるやろ
ダイヤモンドSがいらんかったって

3000m以上の重傷を連戦して本番出てくると勝てないってデータがあったはず
テーオーロイヤルみたいなガチガチのステイヤー戦績で結果出すのは昨今だと珍しい

ダイタクバートラムも喜んでる

でもアンアンバロースには完敗したよな

>>19

ステイヤーズSはレベルが低い条件戦のようなもんだろうなあ
でもあのレースでテイオーロイヤルが戻ったと見えたし
ダイヤモンドSでは向かない上がりだけの勝負で楽に勝ったから
その後の2戦勝利はこの馬には確約されたようなもの

他に本格的ステイヤーが存在しないからなあ

ステイヤーズSとダイヤモンドSは凡戦だからねえ
運動会に参加しただけで
ローテに入らないんじゃないかw

京都の路盤改修もあるんじゃないか
前より柔らかくて時計がかかるようになったことで欧州的なスタミナがちゃんと要求されるレースになった

でも強かったらダイヤモンドSなんて使わないよね

最近はレース使いながら馬を強くするという発想に乏しいよねえ

そうなったのはノーザンの外厩の問題だろうねえ
驕り高ぶりが今や最高潮だ
自分らが常識だと思っちゃっているww

>>27

頭悪そう

超長距離使ってきた馬が春天勝ったのは4歳クラシック組が弱すぎるから
ジャスティンパレスが出てたら圧勝だったろう

>>31

パレス時計おっそ

ノーザンが多数生産して厩舎に馬を入れられないという
個の会社の事情だけで
天栄やしがらきに馬を埋める習慣を最近やってるだけで
それは常識ではないからねえ
全てはカネが欲しいからだ
ノーザンが

一頭だけ発汗が目立ってたが
馬体はムキムキやったからな
丁度絞れて良かったかw
阪神大賞典もちょっと発汗してた気がするが

美浦、栗東の馬房が限られているが
馬を多数生産すると美浦、栗東の馬房に馬を入れられない
だから外厩で直行というローテが頻発

駄馬をたくさん量産しているノーザンが好き勝手やっている

アモアイもグラグリも続戦すると調子落として負けるしなw

この馬のファンではないが
10万馬券を産む立役者になって欲しい要望はあったなあ
リオンディーズ産駒で早期にステイヤーだと思考を持つ奴は
まあいなかっただろう
1回目のステイヤーズSで勝っちゃったから
もはやそこでステイヤーの認識されてしまう

メイショウハリオ
テーオーロイヤル
しかもパイロ&リオンディーズでG1馬産み出したお母さんが凄すぎる

メンツに恵まれればトウカイトリック、ダイタクバートラム、ディープボンドなどの長距離専用機もGI馬になり得たと

>>48

キモいボンドファンは今年は4歳弱いしジャスティンはドバイでメンバー薄いから勝てるなんてノー天気な事抜かしてたけどな

>>74

お前が言ってたんだうなw

テイオーロイヤルの叔父さんのダイワメジャー産駒の
メイショウカドマツが長距離で良かったが
これって結構珍しいことで
ダイワメジャーからステイヤーGⅠ勝ちのマンハッタンカフェに変わり
名血シーザリオ産駒のリオンディーズを種牡馬に向かえその血統背景と
テイオーロイヤルの若駒時代のレースっぷりを見て
これはステイヤーだと直感したけどなあ
他にもそういう馬が春天で結構な数勝ってる

ビートブラックも菊前にピックできたからなあ
ミスキャスト産駒ってのが盲点だから
血統表の字面上も兵庫特別のレースっぷりは
疑うことのないステイヤー

ディープ産駒が減少しだしてから競馬界が混沌としてるな。どんな産駒が勝っても何の驚きもなくなった。そして出馬表を見る時に血統を一切見なくなった。

>>54

スーパー種牡馬がいないと
配合の世界になっちゃんうんだよww

種牡馬の特性に頼るわけにはないかないが
良い質の種牡馬を早期に見出して上手い配合をすれば勝ち組

ミスキャストはノースフライト産駒なんで
ミスキャストとは何ぞやとなるとノースフライトになるんで
長距離戦の発想にはいかないよねえ

レインボーラインは血統どうこうより
NHKマイル3着だからステイヤー戦でどうこうという発想になりにくい

ディープインパクト不在になって一番困っている生産者が
ノーザンファームじゃないかwww

キャロットみたいにあからさまな使い分け、ルメール優先ローテしてる馬の大敗とテーオー陣営の師弟で制覇

最高に気持ちいい

>>59

ほんとこれ
個人馬主の良いところでもあるな

虚弱な馬がゆとりローテなのは仕方ないが、普通の馬も虚弱設定にしてゆとりローテかますからなノーザンは

馬柱が汚れる
↑
これ意味不明
単なるレース使えない虚弱体質ですって公表してるだけw

今回は在厩調整だったけど外厩は宇治田原だな
立ち退きで移転して設備もよくしたと聞く

>>65

外厩って、ノーザンだけじゃないの？

>>66

んなわきゃないだろ、吉澤ステーブルとかチャンピオンヒルズとか松風馬事センターとか色々あるよ

ステイヤーズはアフンゴやセファーが余計なことしなけりゃ結果変わってそう

いや、使わなくても強い馬はいいんだよ
問題なのはレースを絞って使って勝てない馬
ほんと何やってんだろって話

テーオーロイヤルはある意味頑丈で使い減りしないと言う意味ではキタサンブラックと相通じるところはある。中距離で勝てるスピードは不足してるので下位互換にはなるが。

ノーザン特にクラブ馬は効率よく高い賞金を稼ごうという方針ならどうしても出走回数は少なくなるのは自然の摂理。そこで勝てる馬と負ける馬では評価に差がつくのも当然。

鍛えて馬を強くする
それが原点
ま、そのあたりを効率優先にして疎かにしていませんかと
外厩使って効率化は悪く無いよ
ただし、効率的に馬を鍛えて強くしないと本末転倒だっての

>>73

そもそもノーザンクラブ馬はクラブ嫌いの個人馬主たちの圧力でできたトレセンへの入厩制限で入厩すらできないからレースをたくさん使って鍛えるなんて真似はできないだけよ
この制限なくなりゃ調教師たちは弱い個人馬主のダート馬を入厩させないようにしてノーザンクラブ馬をバンバン使うようになるさ

最近の流れに感化されて自分も使い過ぎだと軽視してたから恥ずかしいわ
タフな馬なら問題ないんだな

欧州のステイヤーは3600mとか4000mもローテに入れて中1ヶ月とかで使ってるからテーオーのローテがそんな過密には思えんけどなあ
元々春天終わったら休むつもりだろうし

長距離連戦連勝だからな
さすがに丈夫

骨折を経てパワーアップして帰って来たってこと？

皆鍛えて使い出したら
東西格差がもっと酷いことになるぞw
今はノーザンの采配で大きいところは
それなりに均衡保つようにされてるけど
今でも遠征とか輸送競馬に弱いのに美浦は

ノーザンのお偉い人の理想がレースを極力使わないだから
そんなことにはならないでしょ
だからガンガン鍛えていいよ

>>82

レース使わないと稼げないんだけどな
それにレース出る事が一番のトレーニングって事を分かってない

>>85

何いってんだ？ノーザンの上の人はレースを使う事が一番のトレーニングだという事は理解しているよ
。ただやりたくても制度上できないだけ
75の書き込みを100回くらい読んでくれ

ノーザンと餌やり師はもうそのやり方しか出来ない
ダート馬を年3とか年4で使うからな
だからオープンや重賞まで行けねえんだよ

ただの乞食がわかってないほざいててワロタ

トップホースとか本物の脚部不安以外が年4なんて、経済動物である本文を忘れた甘え

クラブで散々搾取してきたから今更虚弱設定変えられない