2024年1月28日(日曜)1回東京2日 発走時刻:15時45分
天候 曇
ダート 良
11レース
第38回 根岸ステークス(GⅢ)
1,400メートル(ダート・左)
【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 アイオライト / 団野 大成
2番 ヘリオス / 武 豊
3番 フルム / 水口 優也
4番 ライラボンド / 小林 勝太
5番 ベルダーイメル / 柴田 善臣
6番 シャマル / 川須 栄彦
7番 エンペラーワケア / 川田 将雅
8番 ピアシック / 落合 玄太
9番 エクロジャイト / 横山 武史
10番 サンライズフレイム / 藤岡 康太
11番 パライバトルマリン / 戸崎 圭太
12番 タガノビューティー / 石橋 脩
13番 オマツリオトコ / 石川 裕紀人
14番 アルファマム / 菅原 明良
15番 ケンシンコウ / 田辺 裕信
16番 アームズレイン / 松若 風馬
【レース成績詳細はこちら】
jra.jp/datafile/seiseki/replay/2024/010.html
【歴史】
現在JRAで行われているダート重賞としては3番目の歴史を持つ競走で、1987年に3歳以上、別定の重賞競走「根岸ステークス」として創設された。
創設当初は11月に東京競馬場・ダート1400メートルで行われていたが、1990年にダート1200メートルに短縮された。その後、2001年のダート重賞路線の整備に伴い、開催時期が1回東京開催に移設され、出走条件および距離も4歳以上・ダート1400メートルに変更となった。これにより、本競走は春季ダート重賞路線の大一番・フェブラリーSの前哨戦に位置付けられた。なお、2014年より本競走の優勝馬に対し、フェブラリーSの優先出走権が付与されている。
なお、競走名の「根岸」とは江戸時代末期、神奈川県横浜市(現在の中区根岸台)にわが国初の近代競馬場が設置された根岸(横浜)競馬場の所在地名に由来。同競馬場では、1905年からエンペラーズカップ(のちの帝室御賞典。現在の天皇賞)、1939年から横浜農林省賞典四歳呼馬(現在の皐月賞)などの大レースが行われ、第二次世界大戦が激化する1942年まで競馬が開催されていた。その後、同競馬場の跡地は1977年に「根岸競馬記念公苑」として整備され、「馬の博物館」が設置されるなど、馬と競馬の文化を広く伝える役割を果たしている。
【Race overview】
Sunday, 28 January 2024 TOKYO
NEGISHI STAKES (G3)
1400m, Dirt
【More English results are below】
japanracing.jp/en/
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2024年 根岸ステークス(GⅢ) | 第38回 | JRA公式
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