最近、故障する馬が減ってきたような気がするが

数使わないからな

>>1

JRAが嘘故障に厳しくなったんじゃね？
獣医が辞めたとか

あんまり走らせないローテ使い分けは正しいのが証明されたな

>>3

タニノギムレットか
何でこんな使い方したんだろうと考察すると
皐月賞からのNHKマイルでも思考回路が狂ってしまったとしか

だからテイエムオペラオーみたいのはもう二度と出てこないだろうな

重賞級の馬は年6戦がスタンダードになりつつあるからね

イクイノックス見てたら走らないじゃなくて走れないんだよな
JC後数週間経ってもなんかガリガリだったし

>>7

重賞級 年6戦
G1級 年4戦

これ定着したな

叩いて上積みって一見正解に見えるけど
絶対反動来るだろ
なので、ドウデュースは来年どこかで故障すると見ている

レースを使わなくなったのと
脚への負担を減らす調教技術
2歳で完成する早熟血統排除

タスティエーラの使い方で使い詰めだのお釣りがないだの騒ぐレベルだからな
最近は馬も競馬ファンも軟弱になったものだよ・・・・オグリ秋6連戦伝説が懐かしい

レース使わなくなったのもあるが、今の馬場は足の負担が少ない。

時計は出るけど適度にクッション効いてるからな。

ブライアンとか見てると今の時代の方がいいなって思えてくる

>>12

時計も出るし重い馬でも軽い馬でも対等に勝負出来るからやはり日本の馬場が一番だとおもうんだがな〜

>>15

というか個々の競走馬レベルが高過ぎて叩いて本番みたいなレースが皆無

あと、昔はレースを叩いて調教代わりに使ってたけど、今は外厩があるから必要以上にレース使う必要がなくなったしな。

>>14

彼はバケモノ
ディープやディープ産駒だったら皐月賞でパンク

オグリやナリブの時代は世界から見放されてた時代だから
対戦馬に現在存在してるような強い馬が居なかった
だから自分の好きな位置取りが容易にでき
前を見据え仕掛けられた

>>16

普通に日本の馬場造園技術は世界一だからな。
その技術を世界に輸出してるくらいだし。

ヨーロッパとかはなるべく自然に近い形で走らせようとするから、
考え方が違うけどね。

>>20

日本の造園技術優れてるらしいからな
競馬だけじゃなくてサッカーとかも
時代遅れの欧州とは違うのだよ

>>29

いやそうじゃなくて、外厩があるからわざわざレースを叩く必要がないんだって。

レベルが高いから叩かないとかではない。

>>34

海外で通用するG1馬が居なかった

テイエムオペラオーとか種牡馬成績でスワーヴリチャードに負けた雑魚だろ
やはりオペはラキ珍に相応しい馬だと再認識した

怪我をしないようにコースを整備した結果が高速馬場だからな
動物愛護とか言って鞭の回数減らせとか偉そうなこと言ってるくせに
平気で馬にオフロードを走らせて怪我させる欧州とは違う

・ゆるゆるローテ
・高速馬場

嫌われてるこれらのおかげで故障が少ないとも言える
アーモンドアイやクロノジェネシスといった近年の名馬達が5歳まで見れてるのもこのお陰

今は出来る限りふんわりローテでやろうって事になってるし、純粋に馬を扱う診断技術が熟れてきてるんじゃないのかな

今は足元のチェックはちゃんとしてるからな
あと足がもげても走るような狂ってる血統がなくなった
ステゴ系だけだろ
ほかは体に異常があると真面目に走らず自らセーブする
とくにディープ系

あとは今ほど海外志向がなかったから国内専念で間隔あけずにレース使うのが当たり前だった

馬場造園課「お前ら俺達に言うことあるよな？」

もう、春秋3戦ずつってローテは無理なのかな

>>36

お前らのせいでダメージが増えてんだわ

>>37

名馬でこのローテで走るのはキタサンが最後かもしれないね

>>42

今は大半の厩舎が獣医と一緒に馬体を毎日チェックするから早期発見できてるだけ
↑これは同意だけどエクイターフで怪我が増えてるって明確な根拠ないんじゃなかったっけ

芝生を扱う技術ってやっぱり野球サッカーあたりからのノウハウも有るんかしら

最近のローテは過保護すぎるのもあるけどな

造園家のおかげがあるならモグラの穴みたいなのが減ったことで足を取られてボキってのがなくなったくらいだろ
高速馬場のせいで骨折や腱のトラブルは増えてる
今は大半の厩舎が獣医と一緒に馬体を毎日チェックするから早期発見できてるだけ

>>41

いや。今が適正であって昔が使いすぎなんだよ。

使い過ぎもあれだし過保護なのもあれだし
難しいわな

>>43

秋古馬を3戦してどれか一つ勝つってのも
ドウデュースが最後かも知れんな

わかりやすいのは未勝利戦がなくなる時期のレースはメイチ仕上げでの連闘が増えるから故障馬が増える

>>44

過保護でも取りたいレースを取れればいいんだよ。
レースは無駄に使わないに越したことはない。

ローテーションと故障率って相関ないからね
馬場が要因だよ
昔は冬の中山で直線故障するシーンがよくあっただろ

ダービー馬がその後活躍できなかったのって単に故障しまくってただけだよな
ディープ以降は半分古馬G1勝ってるし

屈腱炎みたいな大きな怪我はだいぶ減ったよな
サンデー産駒全盛期の頃って、強い馬はすぐ屈腱炎になってた印象があるわ
最近はトップクラスの馬は無事現役終えてる馬が殆どだから、ガッカリせずに済んでるな
タキオンとクロフネが屈腱炎で引退したとき激萎えしたからな

アンカツ引退、岩田ミルコ干されて剛腕が粛清されたから

>>53

故障率が極めて高い種牡馬は基本的に成長の余白が無い早熟血統だからね
そういう連中を早め早めに排除して来たのも正解

新馬戦で結構故障でたやろ

目標とするレース（まあ大体G1だろうけど）に向けて
セオリー通りで一叩きのG2レース参戦ってのも減りつつあるしな
半年くらい空いてもG1勝利→G1参戦ってもの珍しくない

>>57

川田が乗ったエピファネイア産駒はどっか消えてて全然走ってないんだよな……

たしかに屈腱炎は減った気がするな

今が適正かはともかく昔はクラシックまでに無駄に使いすぎなのはそう
ダービーの時期なんてまだ成長途上なんだし古馬まで持たなくて当然だわ

今は芝の故障率が減ってダートのが多いんだっけな

20世代21世代辺りの天栄がやばすぎた
最近聞かないけどエフフォーリアぶっ壊して反省したのだろうか

ダービー取るために走らせ続けてダービー取ったら即故障とか普通に頭おかしかった

イクイノックスも結果的にあのローテでクラシックと古馬王道7戦できてるからな

良いことだ

>>76

社台でシンジケートってw
コイツ多分意味分かってないw

スキルみたいなのは初めて見たが

>>77

データでは1999年が1番故障が少ないんだけどもw

レース使う機会が減ってるのに久しぶりに出てきて惨敗したら故障しました
こんなイメージだが

でも賞金積めないとノーザンだろうがガツガツ走らすよな

>>87

そりゃそうだろ。川田が乗った馬全部出世してたらやばいだろ。

そんな一つを取り上げてどうするんだ？

>>89

まぁな

ただ引退後の余生が確約されてるであろう馬の名馬の故障が減ったのは確か

逆に3歳夏に未勝利の馬達は走らされまくる
そして故障する

故障と申告しなければ故障とカウントされないから実際はもう少し多いと思う

クラシック勝って屈腱炎で引退みたいなパターン減ったよな
松国がいなくなったからか？w

今年の春天で3頭故障しただろが
都合のいい頭してんな

松国はギム故障してもすぐキンカメで半年7走ぐらいしてるし
ぶれなかったな

>>96

トータルの話じゃなくて、重賞勝ち負けする馬の中での話でしょ

昔の馬は頑丈でどれだけレース使っても壊れることは少なかったぞ
今はむしろ多いだろ
トップクラスの馬が怪我したりレースに出ないことが多すぎる
G1だけじゃなくG2などにもちゃんと出てファンサービスして欲しい

あと故障の種類が変わった気がする昔と比べて
屈腱炎とか靭帯炎みたいなやつが減って
骨折は増えた気がする

検査をこまめにやって、異常箇所が早い段階でわかるようになったからだと思う。
だからといって数ヶ月単位の戦線離脱はあるだろ。

解放骨折とかインパクトのある故障が減ったのは確かだがあのゆるゆるローテへの影響は無いのか