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調教VTR|2023年 マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI|NAR公式

[チャプター]
0:00/1番 タガノビューティー(JRA)
0:15/2番 カフェファラオ(JRA)
0:32/3番 レモンポップ(JRA)
0:49/6番 レディバグ(JRA)
1:04/7番 ノットゥルノ(JRA)
1:19/9番 ジオグリフ(JRA)
1:36/10番 デンコウリジエール(JRA)

[注記]
※この動画に音声はありません。
※出走馬に該当する競走馬であっても、調教及び撮影スケジュールなどの理由により映像内に含まれない場合があります。また、特定の馬の応援や推奨等を行うものではありません。
※この動画は2023年10月7日現在の情報をもとに作成しております。出走取消等の変更情報は反映いたしませんのでご了承ください。最新の変更情報は、地方競馬情報サイトまたは主催者ホームページ等でご確認ください。

[競走概要]
第36回マイルチャンピオンシップ南部杯 JpnI
2023年10月9日(祝・月)
盛岡競馬 第12競走 1600m(左)

[馬番/出走馬/騎手(所属)]
1番/タガノビューティー/石橋脩(JRA)
2番/カフェファラオ  /高松亮(岩手)
3番/レモンポップ   /坂井瑠(JRA)
4番/ゴールデンヒーラー/山本政(岩手)
5番/ハクシンパーソナル/坂口裕(岩手)
6番/レディバグ    /酒井学(JRA)
7番/ノットゥルノ   /武 豊(JRA)
8番/ソリストサンダー /吉原寛(金沢)
9番/ジオグリフ    /岩田望(JRA)
10番/デンコウリジエール/秋山真(JRA)
11番/アルサトワ    /鈴木祐(岩手)
12番/イグナイター   /笹川翼(大井)
13番/レールガン    /高橋悠(岩手)
14番/ボウトロイ    /岩本怜(岩手)

[出馬表]
www.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2023%2f10%2f09&k_babaCode=10&k_raceNo=12

[レース紹介]
JBC競走の前哨戦“Road to JBC”として、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が与えられる。リピーターの活躍が目立つJpnIで、1995年に中央との交流になって以降、連覇した馬は2021年のアルクトスまで6頭(いずれもJRA)。なかでもブルーコンコルドは3連覇、エスポワールシチーは3勝。ユートピアは3歳時にダービグランプリを、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックを制しており、盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立つ。地方馬では、地元岩手のメイセイオペラが98年に、トーホウエンペラーが2002年に勝っているが、以降、地方馬の勝利はない。(斎藤 修)

[歴史]
北関東以北の地方交流「北日本マイルチャンピオンシップ南部杯」として1988年に創設され、当初は水沢競馬場で行われていた。95年に中央・地方の全国交流となり、96年の現・盛岡競馬場開場にともない、以降は盛岡競馬場が舞台となっている。97年にGIに格付けされた。なお11年は震災復興のため東京競馬場で実施された。20年アルクトス(JRA)の勝ちタイム1分32秒7は、ダート1600mの日本レコードとなっている。(斎藤 修)

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