上がりと一瞬の脚って同じなの？

どうなん？

ちなみにソールオリエンスダービーの話

上がり31ないと無理なん？

言い負かされて悔しいからってわざわざスレ建てなくても…

>>5
ヴェラアズールは？

スレでわかんないことをスレで聞く意味よ。友達か知恵袋で聞いた方がいいよ

上がりはそのまま3ハロンのタイム
一瞬の脚ってのは残り3～2ハロンとか2～1ハロン付近での
最高速みたいなイメージ
結局はラップタイムなんだろうけど

一瞬の脚は上がりの一部
簡単だろ

木を見て森を見ず
上がりを見てラップを見ず

一瞬の脚でってことで上がり3Fの数字持ち出すのは？ってなるわ
今年のダービーの話ならラップタイムしらないからなんともだけど

>>17
いや俺もそう思うんだが1で言われたから

クビ差だから33秒台でも勝ってた可能性はあるんじゃないかな

30何秒を一瞬とは言わん
そいつは日本語がおかしいだけ

一瞬は0.5ハロンぐらいとおもてた

一瞬の脚って瞬発力だろ
上がり3ハロンとはまた別

そうだよね？

やはりそいつがおかしいんか

ありえないし

一瞬の脚はサンデー産駒が使えたな
残り100mで追われて飛んでくるみたいな
長くいい脚を使うというのは2000mを上がり5F11秒台で纏められるような馬

>>26

それも微妙
サンデーはあくまでもじわっと最高速に達する感じ
基本的にパワーより軽さで加速するタイプ
それとは違い、ドカンと一瞬で最高速に持ってくる、ニトロみたいな更に瞬間の爆発力を持つ馬がいる
サートゥルナーリアやウオッカのような

まぁどちらにせよ上がり3Fってのは実際はかなり長い距離だし、それなりの進路を確保してダダーっと伸びてこないと縮まらない
上がりを出すための条件を三角四角から先ず整えなければならない
普通に考えてゴールの600メートル手前ってどこ？て話

せっかくトラッキングシステムで時速出るようになったんだから
上がりタイムじゃなくて速度の概念で話すようになってもいいかもな
ハロン12秒でもずっと時速60なのか67が失速してなのかはあるだろうし
最高速は速いけどすぐ失速したりじんわり最高速に近づけていったりとか

キレって加速力のことやないん
トニービン系のジリジリ伸びる二段階加速は超高速化で滅ぼされたわ

>>32

シルヴァーソニックのレッドシーターフがそんな感じだったな
ゴール直前でも少しずつ伸びるみたいな

一瞬の脚は1ハロンよりさらに短い数秒のものだと思ってる

一瞬の脚はイメージ的には仕掛けてからの数秒、或いは十数メートル程度でどのくらい加速できるかだよな
そういう意味だとタイム的な話より瞬間的な速度の話

>>37

実際には最高速じゃなくて加速力なのかもな
他馬よりワンテンポ早く速度を上げられるその時間差でグイッとポジションを進める
で、他馬も遅れて最高速に達して見た目脚色同じ感じになって長く競り合う
一瞬の脚を持つ馬の脚色が鈍ってるんじゃなくて、加速力の高い馬にとって飛び出す一瞬こそが一番のアドバンテージなのでそう見えるだけ
これはちゃんと見極めないと距離の壁とかにしちゃいがちで後で痛い目見る

>>43

そこに特化してたのがオペラオーだな
加速力の違いで一瞬で前に並びかけるのにそこから突き放せないのは前にいた馬も少し遅れて加速してたからだったのだろう

>>51

サドラー系は欧州ではそこが優れてたそうだがオペラハウスの血は特に優れてたから日本で通用したのかもしれない

なんだかんだサートゥルの一瞬でトップギア好きなんだよな

脱線するけど乗り手の感覚を狂わす馬がいてスペシャルウィークは武が全くスピード感じないのにでてるタイムは非常に速かったりして
でスペシャルウィーク産駒のシーザリオの子もエピファネイア福永や角居厩舎のスタッフがスピード感じないから速い脚はないと思ったが出てるタイムは速かった
サートゥルーナリアもそうかもしれない、こんなとこが遺伝するのは面白い

上がり3ハロンが速い→キレる、キレがある
だよな大半は

一瞬の脚ってのはオルフェーブルのあれだよ
ワープするやつ

>>44

一回目の凱旋門賞の脚にはシビレタ

「コダマはカミソリ、シンザンはナタの切れ味」というのは武田文吾調教師の有名な言葉

つまりキレにも種類があるということ

>>46

明らかにキレてるのに、キレてないですよって言い張るレスラーもいるしな
多分色んな種類がある

エイシンフラッシュとかチンタラ走ってるとこからの急加速だからまさに一瞬の脚とわかりやすい
エピファネイアやウオッカはスパートしてないときの脚も速いから紛らわしい

すまない、1くんは足が無くて走った事無いんだ
だから理解が出来ない
みんな理解してあげてくれ

皐月はとんでもないハイペースだしあの世代はハイペースの鬼が集まってたりして

そりゃ違うよ。
トップスピードが低くても長くいい脚を使う馬は
上がり3ハロンは早くなる。
一瞬の脚の速さって言ったら普通はトップスピードの速さをいう。

ハゲが出町柳駅の階段を軽快に駆け上がっててワロタ

逆に一瞬の足がまったく使えない強馬というと？

>>61

サイレンススズカをはじめとした逃げ馬

一瞬の脚ということばに対する定義なく延々とゴミみたいな意見を言い合う暇人
たぶん、頭も悪いと思うw

定義をみんなで決めなきゃ、何も始まらんと思うんだがw
何か結論まで持っていく気さえないんだな

ダート戦なんかでは
上がりの脚=その距離走れるのかの目安
くらいに考えてるわ

あがりはお茶のこと
一瞬の脚はギアのこと

もしかして微分が関係する話？

ディープは出してる最高速度自体はスプリンターなみだから一瞬の脚も速いだろう

3冠馬クラスは基本的になんでも優れてるから怪物なわけです

11.3－11.3－11.3と12.0－10.0－12.0のどっちを「キレる」というかは個人差あるよね
まあ後者はだいぶ極端な例だけど

ディープが東大
ゴルシが宮廷
エイシンフラッシュが慶應法みたいな話？

定義をみんなで決めなきゃだってよw

上がりって600mだぞ
直線に入る前からカウントしてるんだぞ
瞬発力を見るなら上がり2ハロンか1ハロンが大事

比較でいうとグラスワンダーとスペシャルウィーク
一瞬でトップギアに入るのがグラスワンダー
スペシャルウィークは長くいい脚使うけどトップまで時間がかかると的場が言ってた

上がりはラストスパート区間の速さ
一瞬の足？をキレと呼ぶならトップスピード入るまでの速さ

インディチャンプなんかはまさに一瞬の切れ味が鋭かったな3Fで見たら他にいい馬いるけど

ディープ 長い脚
オルフェ 一瞬のキレ
このレベルになってくると差が分からなくなってくるが

どちらかと言うとオルフェのほうが長い脚タイプだ

わかりやすいのは去年のダノンベルーガとシャフリヤールの秋天とJCでの逆転現象あたり

馬群を割ってくる馬が一瞬の脚を使ってるようには見えるな
有馬記念のダイユウサクとか

一瞬の脚といえばやっぱウオッカだな
先頭に立つと気を抜くとこがあった気がするな

だいたいは上がり3ハロンが速いとキレがある瞬発力ある扱いされます