ディープインパクトのベストレース Part4

阪神大賞典

凱旋門賞

春天以外挙げてる奴は素人か逆張りしてるだけ
でも凱旋門って言いたくなる気持ちはわかる

>>3

だな
わかりみが深いわ

ない
失格

凱旋門賞
日本競馬最大の汚点、最大の大恥として騎手と共にそのままターフに葬って欲しかった馬No.1

宝塚記念

ハーツに負けた有馬記念

厩舎的にステイヤーだったんだろうな
ノーザン促成育成で三冠馬にもなったが
有馬は休ませるべきところを無理矢理出たから負け、凱旋門賞はぶっつけのせい

菊花賞

若駒をあげると負けみたいな風潮

長距離強かったのは厩舎の力だろうな
この馬の場合変な意味になってしまいそうだが

ディープ→春天
ブライアン→1回目阪大
テイオー→ダービー
ブルボン→スプリング
ビワ→宝塚
スペ→ダービー
グラス→朝日杯
ルドルフ→日経賞

宝塚も強かったな

凱旋門賞失格からの復活と唯一国内で負けたハーツへリベンジしたジャパンカップ

地味に阪神大賞典が一番頭おかしいよな

史上最強馬はこれから出てきそうだけど
史上最強のステイヤーは確定

春天でポジション挙げていく時のどよめきといったら、今でも鳥肌がたつ

ディープは明らかに距離に限界があった。本質的にはマイルまでの馬。当時の競馬をリアルタイムで見ていた者ならこれは異論はないはず。

良績が集中しているのは千二だったけど、血統的にもう少し距離に融通が利いたはず。でも逃げられなかった時はからっきしだったところを見ても、気性が勝ちすぎていたんだろうね。

地方に転厩後も息長く走り続けてくれました。個人的には好きな馬だったので大きなところを獲らせてあげたかったなあ。馬格も良かったから、タイキシャトルの血を繋いでほしかったよね。

一番タフだったのは阪神大賞典だろうね
稍重の阪神の馬場、直線の強烈な向い風
みんな最後歩いてたよね
ディープですら上がり36.8で上がり2位のトウカイトリックで38.1
ディープが最後流してからトウカイトリックが地味に差をつめてるあたりも味わい深い

春天を挙げるやつこそどうなんかね。
リンカーンとそんなに差がないなって思ったのは
俺だけじゃないだろ。

見た目は地味だけど
走らせると
信じ難いスピード
なんかなぁ…
産駒は山のようにおるが
もう一度あんな馬
見てみたいよな