なぜエピファネイア産駒は早熟早枯れなのか

揃いも揃って

ダービー（オークス）にピークが来るように生産するから

今更議論することでもないだろ

シーザリオ系は概ねそうだよね

早枯れでもデアタクやエフフォークラスなら問題ないそれ以外は論外

元々早熟なのに加えてノーザン産が多いから早い内に仕上げておつりなくなって古馬まで持たないとか？

ボリクリ産駒も早熟早枯れ多め
ザリオ産駒は早熟早枯れだらけ
そらその二頭の間のエピファは遺伝がそうなるだろ

緩めて仕上げての繰り返しが効かないんだろ
ロベルト独特の年齢重ねると筋肉の質が固くなる

>>18

スライドが伸びなくなるとか言われてるね

キンカメディープが居なくなってもシーザリオ系で安泰みたいに言われてたのになぁ

自分の好きなところで区切って
好きな馬を持ち上げる糞野郎

早熟も悪くないよ

熟さないまま腐るキズナよりはね

芝中長距離メインの種牡馬でこれだけ極端に枯れるタイプの種牡馬は珍しい
過去にもあんまいないタイプの種牡馬だな

キズナ基地が建てたスレ

結局はブラッドスポーツ
下級条件を何勝しようが後世に血が残らないと意味がない

エピファネイア産駒はどうしようもない
キズナは最高

ある程度ペースが緩くないと最後伸びないんだろ
3歳まで斤量差でごまかせるだけ

なんでこのスレ同じ人が沢山レスしてるの？

活躍馬の筋肉が締まり強めだからでしょ
緩いのはそもそも走らない
キタサンもその傾向があるかも
モーリスとかカナロアってほとんど緩いし

>>35

早くから外厩で鍛えられる程馬体ができてない
まあそうね

サートゥルもこの傾向になるのかは気になるところ

>>37

ここの奴らって逆神だから最初はエピファだから成長力があるって言ってて早熟早枯れだったから早熟と思われてるサートゥルが成長力あったりするパターンもありそう
晩生傾向のカナロアも入ってるし

カナロアから1・2世代目産駒除外して
1・2世代目産駒を含んでるキズナが見栄え良くなる切り取り方している

キンカメやディープが重賞馬数は繁殖強化前の二世代目がキャリアハイであることを踏まえると
極めて姑息な切り取り方

3歳で勝てて古馬で勝てなくなるというのはそもそも能力の上限が低いということだよ
枯れてるわけじゃない

基本初年度産駒、2年目産駒で良い結果出せないと成功種牡馬のラインに乗りにくいって現実が有るから成功した種牡馬は初年度産駒、2年目産駒の成績が良い事が多くなるってだけだな

外厩全盛になった今それ言うか？
価値観をアップデートしないまま競馬見てると文句ばっか言うようになるよ
理想と現実、しっかりしろ

外厩で早くからビシビシ鍛えるには早熟で完成が早い方がいい訳
お分かり？
だから今は仕上がり遅いのは嫌われる傾向

いやだから外厩=早くからビシビシ
って思考になるのか意味不明なんだが

なんの関係性も見いだせないのだが？

キズナの重賞連敗がよほど堪えてるみたいだな

身体の成長が早いのと
何より物分かりがいいんだろう
ディープもそうだったけど
反面、悟りを開いちゃうのも早いのでは
逆にモーリスとかはデビュー1年後くらいまで
ずっと出遅れたり掛かりまくったりで
学習しないからクラシック話にならない

>>50

モーリスのノースブリッジはずっと厩舎に置いて調教して
5歳になってやっと騎手と手が合ったってくらいだからな～

サンデーサイレンスのインブリード馬の比率が多いのが理由だろう

>>52

インブリード無しは晩成か？データ出してみろよw

東スポピークの高額お薬血統よりマシやん

生産側焦りすぎ問題があとに響きそうな気がするなあ
早熟性とある程度のサイズを担保するような牝馬そろえてガンガン作った結果
バリエーション不足なんて結果にならなきゃいいけどね

能力の上限が低いだけ
その上限に早く到達するか遅く到達するかの違いだけ

>>59

遅く到達する？そこまで現実はなかなか待ってはくれません

もうエピファ産駒は3歳引退でもいいな

成長力ってのも人間側の勝手な見方で、
成長に伴う特徴の変化を競争成績に結びつけられるかって事だろ

ロベルトの血が人間で言う早老症（別名 早期老化症）という病気の遺伝子を持っているではと思っている
ブライアンズタイム産駒の早熟性は異常だった
これはロベルトが強く出ていたのだと思う