東京大賞典2022の結果・動画をまとめた記事です。2022年の東京大賞典の着順は1着:ウシュバテソーロ、2着:ノットゥルノ、3着:メイショウハリオとなりました。レースの詳しい結果、動画などをご覧ください。
2022年12月29日(木) | 大井 | 15:40 発走
第68回 東京大賞典(GI)ダート・右 2000m
Tokyo Daishoten (G1)
2022年・東京大賞典の動画
2022年・東京大賞典の結果
1着:ウシュバテソーロ
2着:ノットゥルノ(1-3/4馬身)
3着:メイショウハリオ(2-1/2馬身)
4着:サンライズホープ(1馬身)
5着:ライトウォーリア(1/2馬身)
6着:ショウナンナデシコ
7着:ラッキードリーム
8着:ゴールドホイヤー
9着:ミヤギザオウ
10着:カジノフォンテン
11着:ドスハーツ
12着:レッドガラン
13着:リンゾウチャネル
14着:アトミックフォース
勝ちタイム:2:05.0
優勝騎手:横山 和生
馬場:良
レース後のコメント
1着 ウシュバテソーロ(横山和生騎手)
「ウシュバテソーロはダートに来てから凄く強い競馬を見せてくれていたので、結果を残したかったです。本当に嬉しいです。メンバーも強かったですが、初めての大井競馬場のコース形態も踏まえていい形で競馬ができるかなとずっと考えていたので、うまく力を引き出すことができて良かったです。ある程度のポジションを欲しいと思っていたので、普段とは違った形の競馬になりました。ペースが遅かったので、そこだけはうまくしのいでくれと思っていました。直線に向いた時の雰囲気は、いつも勝っている時の感じで来てくれたので、後ろから来ないでくれと思っていました。ダートに転向してからこの成績なので、これからも順調に行って欲しいと願うばかりです」
2着 ノットゥルノ(武豊騎手)
「馬の状態は良かった。内枠でコースロスなく進められたし脚も使っている。ただ、一瞬の脚は勝った馬が上だった。大井の2000メートルは合っている」
勝ち馬プロフィール
ウシュバテソーロ(Ushba Tesoro)牡5/鹿毛 高木 登(美浦)
父:オルフェーヴル 母:ミルフィアタッチ 母父:キングカメハメハ
馬名の由来:山の名+冠名
Source: 競馬の魅力