中山大障害2022の追い切り・コメントの記事です。中山大障害の出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年12月24日(土) | 5回中山7日 | 14:45発走
第145回 中山大障害(J・GI)障害・芝 4100m
Nakayama Daishogai (J-G1)
中山大障害2022の追い切りをチェック!
中山大障害に出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
栗東・坂路・良(平沢健)
800m 53.4-38.6-25.0-12.7(一杯)
イメル(一杯)を0.2秒追走・0.1秒先着
「状態は悪くないです。元々、芝の1200メートルを使っていた馬だし、距離延長がどうかですね」
最終追い切り
美浦・南W・良(石神)
5F 66.0-51.0-37.5-11.8(馬なり)
「先週もしっかりやったが、全くダメージがなかった。前走に比べても余裕がある。もう一度目覚めてもらうため、意識的に(時計を)出していきました」
最終追い切り
栗東・坂路・良(小牧加)
800m 53.6-39.2-25.4-12.8(馬なり)
「サラッとやりました。馬とコミュニケーションは取れていますし、調子はいいですね」
最終追い切り
栗東・障害・良(森一)
4F 54.3-38.3-11.6(馬なり)
「火曜(20日)の雰囲気も良かったし、今朝の気配も順調でした。距離、重量(63キロ)、大障害コースも初めて。前日のスクーリングを含めて、しっかり準備を進めていきたいと思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(黒岩)
800m 56.1-40.3-26.0-12.8(末強め)
最終追い切り
栗東・B・良(小野寺)
5F 68.5-52.4-38.7-12.1(馬なり)
「常にソコソコは頑張ってくれます。飛越が上手なので、そこに期待ですね」
最終追い切り
美浦・南W・良(五十嵐雄)
6F 85.4-68.8-53.4-38.6-12.2(馬なり)
「状態は変わりなく順調。前走は掛かりっぱなしの中でも来ているので障害の適性がある証だと思う。今回はハミを替えてみる」
最終追い切り
美浦・南W・良(大江原)
5F 67.1-51.8-37.8-12.1(馬なり)
「順調で変わらずいい感じ。春のグランドジャンプ(5着)は真面目に走っていなかった。馬は成長しているし、暮れの大一番なので勝負をかけたい」
最終追い切り
栗東・CW・良(西谷誠)
6F 81.6-66.2-52.4-39.3-13.6(馬なり)
「中山が合うのでここまで待っていました。追い切りの動きも良かったですし、久しぶりのレースですけど順調に来ています」
最終追い切り
栗東・CW・良(植野)
7F 98.9-68.3-53.5-38.3-11.9(一杯)
「しっかり負荷をかけて前走よりもいい状態」
最終追い切り
栗東・CW・良(北沢)
6F 86.2-69.5-54.2-39.0-12.5(馬なり)
「前走は道中のペースが速く、追走にいっぱいでしたね。それでもしまいは伸びていました。今度は距離延長でペースも落ち着くだろうし、追走は楽になると思います」
Source: 競馬の魅力