阪神牝馬ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。阪神牝馬Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年4月9日(土) | 2回阪神5日 | 15:35 発走
第65回 阪神牝馬ステークス(GII)芝・右・外 1600m
Hanshin Himba Stakes (G2)
阪神牝馬ステークス2022の追い切りをチェック!
阪神牝馬ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 66.5-51.5-37.4-11.5(馬なり)
パラレルヴィジョン(馬なり)の外0.3秒先行・同入
「いい仕上がり。体もひと回り増えている。前走(エリザベス女王杯7着)は力んでいた。56キロは仕方ない。マイルには対応できる」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 51.9-37.9-24.5-11.9(馬なり)
「時計の出やすい馬場だったけど、動きは良かった。前走は両サイドに馬がいて力んだのと、冬の芝が合わなかったことで対応できなかった」
最終追い切り
栗東・CW・良(松若)
6F 82.0-66.1-50.7-35.7-11.5(直強め)
「松若が言うには“フラフラせず真っすぐ走っていた”そうなので前走より今回の方がいいと思う」
「前走時よりも動きは良くなっていますが、体の張りなどがピーク時に比べると物足りなさはあります」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.0-38.8-25.0-12.3(馬なり)
「しまい重点でしたが、動きはすごく良かった。体調はかなり良さそうです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.4-38.6-25.0-12.6(強め)
「いつも通りの動きで、変わりなくきています」
最終追い切り
栗東・CW・良(幸)
6F 86.4-69.6-53.9-38.0-11.4(馬なり)
「しまいだけサーッと。動きは良かったし、(血統通り)いい馬ですね。大体、イメージ通りでした」
斉藤崇調教師
「戸惑うかもしれませんが、直線はいい脚を使ってくれると思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
4F 53.4-38.1-11.8(馬なり)
「先週しっかりやっているし、半マイルからサッとやりました。ようやく本来の動きが戻ってきた感じです」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.8-39.8-25.4-12.4(馬なり)
「休み明けの前走を使って良くなってきた。芝千六の条件は切れる馬が多いのでどこまでやれるか」
最終追い切り
美浦・南W・稍重(助手)
5F 66.3-50.9-36.8-11.8(馬なり)
ディエルメス(末強め)の内0.4秒追走・同入
「ここ2戦(府中牝馬S15着、愛知杯9着)よりは馬の雰囲気が良くなった。昨年(2着)に近い出来はあると思う」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.4-38.8-25.2-12.4(馬なり)
「中2週なのでそんなにやっていないけど、この馬らしい小気味いい走りで、状態は良さそう」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 81.9-66.4-51.2-35.9-11.5(G前気合付)
「少し間隔があいているので、しまいしっかりやりました。時計も申し分ないし、言うことない」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.5-38.2-24.7-12.0(末強め)
「予定より少し速くなりましたが、疲れもなくてある程度やろうと思っていたので、内容は満足しています」
最終追い切り
栗東・坂路・良(田村)
800m 56.3-40.3-25.7-12.5(馬なり)
「コンディションを整えるように坂路でサラッと。操縦性は高く掛からないので、マイル戦を試してみたい」
Source: 競馬の魅力