武蔵野ステークス2022の追い切り・コメントの記事です。武蔵野Sの出走予定馬たちの追い切りタイムや関係者のコメントを見やすくまとめています。各馬の状態把握が馬券的中のカギを握る。しっかりチェックして、おいしい配当をゲットしよう!
2022年11月12日(土) | 5回東京3日 | 15:30 発走
第27回 武蔵野ステークス(GIII)ダート・左 1600m
Musashino Stakes (G3)
武蔵野ステークス2022の追い切りをチェック!
武蔵野ステークスに出走を予定している馬たちの最終追い切りタイム・コメントです。
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 52.1-37.8-24.9-12.9(強め)
トーセンローリエ・二未勝(強め)を0.4秒追走・0.2秒遅れ
「重い馬場の中でもしっかりと走れていた。脚元の不安が去って思い通りの調整が出きたし、復調している」
最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
6F 85.2-68.5-53.3-38.6-12.4(馬なり)
フクチャンキング・二未勝(馬なり)の外0.6秒先行・同入
「前走は極端なスピード馬場になったことが敗因。前走時は普段よりおとなしかったが、らしさが出てきた」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.2-38.9-25.1-12.6(一杯)
エアミアーニ・古馬2勝(馬なり)を0.5秒追走・0.2秒先着
「先週、強めに追ったので、馬の息遣いを感じながら追い切ってもらった。悪くない状態です」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 54.5-38.2-24.6-12.2(馬なり)
「やりすぎないように。いい感じでしたし、順調に来ていると思います」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 56.7-40.9-26.5-13.1(馬なり)
「状態は変わらず。最近は結果が出ていないのでダートへ。あまり強気なことは言えない」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 51.5-37.9-25.3-13.1(一杯)
ジュノー・古馬3勝(一杯)に0.3秒先行・0.4秒先着
「しまいはかかったけどテンが少し速かったからな。東京1600メートル戦は一番成績が安定している」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.7-39.2-25.6-12.7(末強め)
「先週、しっかりと追ってあるのでさらりと。涼しくなったこともあって体調は良くなってきた」
最終追い切り
栗東・CW・良(助手)
6F 78.8-64.8-51.2-37.6-12.8(一杯)
「いつも通りですし、変わらず上々の動きです。昨年(6着)よりも状態は安定しています」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 53.3-38.8-25.4-12.4(馬なり)
「在厩で長い間、調整してきました。重賞で一気に相手は強くなるが、相手なりには走れそう」
最終追い切り
美浦・坂路・良(助手)
800m 55.7-40.5-26.6-12.9(末強め)
「状態は変わらないが鞍上が前走で何かつかんでくれたよう。決め手を生かしたい」
最終追い切り
栗東・CW・良(戸崎)
6F 85.8-69.3-53.8-38.2-11.5(馬なり)
タイセイブレイズ・古馬2勝(馬なり)の内0.3秒追走・同入
「折り合いをつけて最後で伸ばした。全体時計は遅くなったが、我慢が利いて、しまいも動けていました」
最終追い切り
栗東・坂路・良(助手)
800m 52.2-38.0-24.8-12.3(馬なり)
「サッと馬なりで。動きは文句なく状態はいいと思う。すんなりハナへ行けたら力を出せる」
最終追い切り
栗東・坂路・良(福永)
800m 54.3-39.7-25.3-12.3(馬なり)
ペプチドルーカス・古馬1勝(強め)を0.2秒追走・0.2秒先着
「順調。悪くなかったね。気分屋だけど、けさ(9日)は機嫌が良さそうでしたね」
最終追い切り
栗東・CW・良(水口)
7F 98.0-68.0-54.0-39.1-12.5(馬なり)
タロファイター・古馬1勝(強め)の内0.9秒追走・同入
「折り合い重視で息を作る感じで追ってもらいました。輸送で減る馬なので少し余裕を持って作ってある。ちょうど良くなると思います」
最終追い切り
美浦・南W・良(石川裕)
6F 84.2-67.6-52.8-38.1-11.8(馬なり)
バクシン・古馬2勝(強め)の内0.7秒追走・同入
「除外の影響はなく、いい稽古ができた。合う舞台だし、恥ずかしくない競馬ができると思う」
最終追い切り
美浦・南W・良(助手)
5F 68.6-53.2-39.1-12.8(馬なり)
セイルオンセイラー・古馬3勝(馬なり)の内0.2秒追走・同入
「目に見えた疲れはなく、力感、バランスともに一段上がりました。(久々のマイル戦については)前半はさらに楽に走れるし、こなせると思う。ここで賞金を加算できれば、休ませてフェブラリーSに向かいたいですね」
Source: 競馬の魅力